日中は太陽光発電で作った電力を使用し、余った余剰電力を売ることが出来るのが、太陽光発電システム。 そこに蓄電池が加われば、更にお得に電気を使用することができます。
電気料金が最も下がる深夜の時間帯に蓄電池を充電し、朝夕は深夜に蓄電池に貯めた電力を使うことにより、 電気代を節約できます。
また、HEMSとの連携により、電気を無駄なく賢く使うことができます。 さらに余剰電力は売電することも出来ます。
停電時は、蓄電池から電力供給を行い、テレビや照明など接続した機器を一定時間使用することができます。 太陽光発電システムと併用している場合は、発電しながら余剰分を蓄電するため、より長く電力を使用でき、停電でも安心です。
※1 太陽光発電(約4.2kW)とセットで使用した場合のシミュレーションより算出。日本国内における雨天時などの日射量の少ない日を想定し、2kWh/日の発電量の条件で当社試算。
接続できるパワーコンディショナは1997年以降に発売されたパワーコンディショナのうち、 エコノラインシリーズの一部(PVN-300、PVN-330、PVL-U0044)を除くすべての機種が接続可能です。
詳しくは販売窓口へご相談ください。
※事前に電力会社への「変更認定申請手続き」が必要となります。