住宅ローンの借り換え

 

金利の見直しでオトクになるかも、住宅ローンの借り換えで家計の見直し

 

住宅ローンの借換えとは、現在契約している住宅ローンから、新たな金融機関で住宅ローンを組みなおし、 現在借りているローンを一括で返済することをいいます。

金利の高いローンから金利の低いローンに乗り換えることで、毎月の返済額や総返済額が大幅に減る可能性があります。

 

 

住宅ローンを借換えるメリットがある方

 

一般的に以下の3つの条件を満たした場合、月々の返済額や総返済額を減額できる可能性が高く、 住宅ローンの借換えをするメリットがあると言われています。

 

以下の条件に合う方が借換えメリットが期待できます

 

なお、月々の返済額を減らす代わりに、返済期間を短くすることも可能です。(長くすることは出来ません)
ただし、返済期間を短くする場合、注意点が2つあります。

 

金利の見直しで、こんなに総支払額がオトクに!ケース1:借入残高約1,850万円、残り期間27年8か月の借換え

 

ケース2:借入残高約1,950万円、残り期間24年の借換え

 

※変動金利のため、将来市場金利が上昇すれば、返済額アップの可能性があります。
※借り換えには一定の審査があり、ご希望に添えない場合がございます。
※手続きの際、登記費用などの諸費用が必要です。借り換え時の借入金額は諸経費を上乗せした金額でシミュレーションしています。

 

 

低金利が続いています!変動金利は1995年以降、20年以上も横ばいの状況

 

国内金融政策による「マイナス金利」から低金利が続いています。
安倍政権で実行した“3本の矢”の第一の矢「大胆な金融緩和」では金利は低水準で推移しています。

 

金利が上昇するにしても、変動金利の推移を過去20年で見てみると、「店頭金利」は1994年の4%を最後に2%台が続いており、4%まで上がるような事態は考えにくい。変動金利の上昇幅と物価上昇率は同等に動くという説もあるが、変動金利の基となっている無担保コールレート・オーバーナイト物が短期間で2%も上昇するというのは低金利の今では可能性がゼロでないだけで、常識で考えにくく、仮に変動金利が2%も上昇するならば物価上昇率は2%では済まないと考えられることから、金利が大きく上がることは考えにくいと言われています。

 

ケース2:借入残高約1,950万円、残り期間24年の借換え

 

<フラット35ホームページ内のグラフを引用>

※ 主要都市銀行のHP等により集計した金利(中央値)を掲載。 なお、変動金利は1984年以降、固定金利期間選択型(3年)の金利は1995年以降、固定金利期間選択型(10年)の金利は1997年以降のデータを掲載。

※ このグラフは過去の住宅ローン金利の推移を示したものであり、将来の金利動向を約束あるいは予測するものではありません。

 

 

無料で御見積り・シミュレーションいたします!まずは、借り換えシミュレーションを試してみませんか?借換え時に、金利見直しでお安くなる予算で太陽光・蓄電池・オール電化の導入ご提案もまとめてさせていただくことも可能です

 

 

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